階段下のデットスペースに余った材料を使って棚を造作・設置
弊社提携先のオクタ新築物件の現場監督からのご依頼で、階段下のデットスペースに余った材料を使って棚を設置して欲しいとのご要望で千葉県松戸市の現場に伺いました！
目次
階段下の棚造作・設置施工手順
- 階段下の有効寸法を測定
- 棚板のカット
- 固定棚用の受けアングル設置
- 棚板の固定
階段下の有効寸法を測定
固定棚用の受けアングル設置
棚板の固定
棚板の固定
今回は余った材料を有効活用し、階段下のデッドスペースも有効活用。
長年培ってきた現場監督ならではのご提案事例です。
同じお客様のお宅で「埋込収納にオシャレなアイアンの取付」も行いました。
よければご覧ください＾＾
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会社組織のリフォーム屋さんと
弊社には大きな違いがあります！
人を雇わず、事務所を設けず、広告費掛けず
リフォーム業界での
実績は10年以上あります。
- 弊社では人の雇用をしておりません。
- 弊社では事務所を設けておりません。
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図の様に、会社利益と諸経費を圧倒的に抑える事を実現しています。
この毎月の膨大な広告費や固定費を削減する事により、圧倒的に他のリフォーム屋さんとの差別化をしております。
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