デザインリフォーム後2年点検|クロスの浮き・ひび割れを丁寧に補修しました
「せっかくきれいにリフォームしたのに、壁紙が少し浮いてきた気がする…」
「ひび割れって、このままで大丈夫なのかな…?」
そんな小さな違和感でも、毎日過ごすお家だからこそ気になりますよね。
今回ご相談いただいたのも、デザインリフォームから約2年が経過したお住まいでの“クロスの浮き”と“ひび割れ”でした。
見た目はほんの少しの変化でも、そこにはきちんと原因があります。
そして、その原因に合った対処をしないと、同じことがまた起きてしまう可能性もあるんです。
■まずは「なぜ起きたのか」を丁寧に確認
現地にて、不具合箇所を一つひとつ確認していきます。
クロスの浮きやひび割れは、建物のわずかな動きや下地の影響で起こることが多く、特にリフォーム後の数年は“馴染む過程”でもあります。
ただし、そのままにしておくと見た目だけでなく、剥がれが広がる可能性もあるため、早めの対処が大切です。
今回も、ただ貼り直すのではなく、
「なぜこうなったのか」
「どうすれば再発しにくいか」
を踏まえたうえで、施工方法をご説明させていただきました。
■安心して任せていただくための施工工程

作業に入る前には、まずしっかりと養生を行います。
大切なお住まいを汚さないように、細かい部分まで丁寧に保護していきます。
その後、既存のクロスを一度剥がし、下地の状態を確認。
ここで重要になるのが「パテ処理」です。
今回は耐震性も考慮し、動きに強いパテを使用。
ただ埋めるだけでなく、建物の微細な動きにも対応できるように下地を整えていきます。

下地が整ったら、同じロットのクロスを使用して張り替え。
色味や質感に違和感が出ないよう、細部まで気を配りながら仕上げていきます。
仕上がり後は養生を撤去し、清掃までしっかり行います。
「来たときよりもきれいに」
これも現場で大切にしていることのひとつです。
■施工後のご説明も大切にしています
作業が終わったあとも、そのまま帰ることはありません。
施主様に仕上がりをご確認いただきながら、
・今回の不具合の原因
・どのような処置を行ったのか
・今後同じような症状が出た場合の目安
などを、できるだけわかりやすくご説明させていただきます。
専門用語ではなく、日常の言葉で。
「なるほど、そういうことだったんだ」と安心していただけるよう心がけています。

■信頼関係があるからこそ任せてもらえる現場
今回の現場では、監督さんとのこんなやりとりがありました。
「次の現場に行かないといけなくて…」
「大丈夫です、こちらは僕が監督代行しておきますのでお任せください」
10年以上一緒に仕事をしてきた関係だからこそ生まれる、このやりとり。
現場を任せてもらえるというのは、それだけ信頼していただいている証だと思っています。
そしてその信頼は、監督さんだけでなく、
最終的にはお客様の“安心”にもつながります。
■小さな不具合こそ、気軽にご相談ください
クロスの浮きやひび割れは、決して珍しいことではありません。
ですが、「これくらい大丈夫かな」と我慢してしまうと、気づかないうちに広がってしまうこともあります。
・ちょっと気になる
・なんとなく違和感がある
・誰に相談したらいいかわからない
そんな段階でも大丈夫です。
一つひとつ丁寧に確認し、最適な方法をご提案させていただきます。
「これで安心して過ごせます」
そう言っていただける瞬間が、何より嬉しい時間です。
これからも、お住まいの小さな不安を一つずつ解消しながら、
安心して暮らせる空間づくりをお手伝いしていきます。


