落下したカーテンレールの復旧・再取り付け
「カーテンレールが落ちてしまったので、直してほしい」
とのご依頼をいただきました。
今回は事前のお写真がなく、カーテンレールの状態や取り付け箇所についての詳しい情報もありませんでした。
そのため、まずはお電話にて状況をヒアリング。
・カーテンレール本体の破損状況
・取り付け部分の破損や欠損の有無
・壁面や天井面の状態
などを確認させていただきました。
お話を伺ったところ、カーテンレール本体や取り付け箇所に大きな破損はなさそうでしたので、既設品を再利用して復旧できる可能性が高いと判断。
現地で状態を確認しながら、そのまま修繕できるよう必要な道具や各種ビスを準備してお伺いしました。
カーテンレールが落下した原因
現地を確認すると、今回は「カーテンボックス内」に天付けされたカーテンレールでした。
取り付け部分の天井面はベニヤで施工されていました。
カーテンレール自体に大きな破損はありませんでしたが、固定に使用されていたビスの長さが不足しており、十分な固定力が得られていなかったことが脱落の原因と思われます。
カーテンレールの復旧方法
既設のカーテンレールはそのまま再利用。
固定するビスを、ベニヤへの取り付けに適した38mmのビスへ変更しました。
また、一度ビスが抜けてしまった既設の穴は使用せず、ブラケットで隠れる範囲内で取り付け位置を約2mmずらして、新しい位置へ固定しました。
取り付け後はカーテンレールの固定状態を確認。
無事に復旧完了です。

今回はカーテンレールやブラケットを交換する必要がなかったため、既設品を活かして修繕することができました。
カーテンレールが外れた・落下した場合でも、必ずしも新品へ交換する必要があるとは限りません。
取り付け面や下地、ビス穴、カーテンレール本体の状態を確認することで、既設品を再利用して復旧できる場合もあります。
ご依頼ありがとうございました♪😁


