「直せないかも…」から始まった無垢建具の開閉不良修理|川口市 住宅修理

「直せないかも…」から始まった無垢建具の開閉不良修理|川口市 住宅修理

「どうしよ。直せないかも…」

現場に到着して最初に頭をよぎった言葉でした。

今回ご相談いただいたのは、無垢建具の開閉不良。

長年使用されてきた建具で、丁番もおそらく20年以上前のもの。
現地調査なしでのご訪問だったため、車載工具と今までの経験だけを頼りに現場へ向かいました。

目次

建具が床に当たり、開かない状態

実際に確認すると、建具の戸先側が床や見切り部分に強く干渉しており、開閉はかなり重たい状態。

さらに丁番自体にも歪みが発生していました。

まずは丁番調整を試みましたが、ほとんど改善なし。

「これは一度持ち帰って考えるべきか…」
「建具下部を数ミリカットするしかないか…」

色々な選択肢が頭をよぎります。

“まだ方法はある”

ただ、長年現場をやっていると、数字や説明だけでは辿り着けない感覚があります。

今回試したのは、丁番の裏側へ樹脂パッキンを挟み込む方法。

しかも一気には行いません。

1ミリずつ。
少しずつ。
何度も調整を繰り返します。

すると、少しずつ改善し始める開閉不良。

ただ、まだ完璧ではありません。

最後は「経験則」の世界

最後に行ったのは、建具を下から人力で持ち上げながら、歪んだ丁番位置を微調整する作業。

正直、説明が難しい感覚の世界です。

でも長年現場にいると、
「ここだ」
というポイントが分かる瞬間があります。

結果――

無事、開閉不良は改善。

最後は映画のワンシーンのようでした。

機械が動かなくなり、
最後に軽く叩いたら突然動き出す。

まさに、あの感覚です。

“交換する前に直せる方法”を考える

もちろん、全ての建具が修理できるわけではありません。

ただ、私たちはまず
「今あるものをどう活かせるか」
を大切にしています。

交換した方が良いケース。
修理で長く使えるケース。

その見極めも含めて、現場経験の価値だと思っています。

川口市周辺で、

・建具が床に当たる
・ドアが閉まりにくい
・古い建具の調整を相談したい
・どこへ頼めば良いか分からない

そんなお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。

ハンディマン川口店では、
“交換ありき”ではなく、
長期的な視点で修理方法をご提案しております。

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