最近、「デジタル化」「AI」という言葉をよく耳にするようになりました。
正直なところ、最初は自分の仕事にはあまり関係ないものだと思っていました。
現場で手を動かす仕事なので、最後は人の手と判断がすべてだと感じているからです。
ただ、日々お客様と接していく中で、
「もっと早く見積もりがわかれば安心できるのに」
「どこに頼めばいいのか迷う時間がもったいない」
そんな声に触れる機会が増えてきました。
そこで今回、商工会さんにも相談しながら、
デジタル化・AI導入の補助金を活用できないか検討を進めています。
目的はひとつです。
お客様の“迷っている時間”や“不安な時間”を減らすこと。
例えば、
・お写真からの判断精度をさらに高める
・見積もりまでのスピードを短縮する
・過去の修繕履歴を整理し、再発防止まで見据えたご提案をする
こういった部分を、より安定して提供できるようにしていきたいと考えています。
管理会社様にとっても、
「確認→見積もり→オーナー様判断」までの流れがスムーズになり、
結果として対応スピードの向上や、やり取りの負担軽減にも繋がるはずです。
もちろん、最終的に現場で判断し、手を動かすのは人です。
そこはこれからも変わりません。
だからこそ、
人にしかできない部分に集中するための“土台づくり”としてのデジタル化。
まだ試行錯誤の段階ではありますが、
少しでも安心してご相談いただける環境を整えていきます。


